2010年12月4日土曜日

共になる道、開かれた料理

怒涛のように過ぎる夕方までの時間。子どもたちが遊びまくるなかに大人の客がやって来る。一日に数回交換のために訪れた客の家まで行くが、その時数人の子どもがついてきて、大人と子どもが共になるのはリビングルームというよりむしろ家に行く道や玄関先である。
夕方を過ぎると静かな時間になって、最近定例になっている開いた料理が行われる。商店街の寿司屋の孫が今日は本格的に覚えようとしている。

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