がんばれ、はらたま！

「子ども店員」となった子どもたち。次回イベントに向けて気が向いた時に練習中。

オリジナルメニューの卵料理屋「はらたま」をやりたいメンバーは、リビングルームの調理実験スペースで、時々新メニューの開発に勤しんでいます。出来上がった料理はリビングルームにいる店員がその都度審査会をして、認定していくというメニュー開発スタイル。まだ4つしかないメニュー、次回イベントまでにたくさんの実験が必要です。がんばれ、はらたま！

（北澤）